
「セリアでドアのバタン音を和らげるグッズは売っている?」「すきまテープはどの売り場にあるの?」と気になっていませんか。
ドアが閉まるたびに大きな音がすると、家の中で過ごしていても意外と気になりますよね。クッションのようなものを貼ればよさそうと思っても、100均には似たテープがいくつもあり、どれを選べばよいのか迷ってしまいます。
今回セリアの実店舗で確認したところ、「すきまテープ ドア・戸用」が販売されていました。
ただし、雨やすきま風対策用のテープに比べると少し見つけにくく、網戸補修用品などが並ぶリフォームコーナーの下段付近に陳列されていました。
商品名だけで探すより、「リフォーム用品」「網戸補修用品」「すきまテープ」の並びを見るのがポイントですよ。
この記事では、実店舗で確認した売り場や商品のサイズ、パッケージに書かれている使い方、ドアの音対策として知っておきたいことまで、写真を交えながらわかりやすく紹介します。
- セリアにドアのバタン防止グッズは売ってる?
- セリアのドアバタン防止テープはどこに売ってる?
- セリアの「すきまテープ ドア・戸用」のサイズや特徴
- セリアのすきまテープの貼る場所と使い方
- ドアのバタン音対策にはどんな方法がある?
- セリア以外の100均にもドアバタン防止グッズはある?
- セリアのドアバタン防止グッズについてよくある質問
- まとめ|セリアのドアバタン防止テープはリフォームコーナーをチェック
セリアにドアのバタン防止グッズは売ってる?
セリアには、ドアが枠に当たるときの音を和らげる目的で使えるテープがあります。
今回見つけたのは「すきまテープ ドア・戸用」という商品です。パッケージには「戸あたり音を和らげる」と書かれており、ドア・ふすま・障子のすきまに使う商品として案内されています。

セリアで「すきまテープ ドア・戸用」を確認
見た目は、黒っぽいクッション材が細長いロール状になったシンプルなテープです。
裏側が粘着面になっているため、使いたい場所に合わせて必要な長さに切り、戸あたり部分などに貼って使用します。
ただ、「ドアのバタン防止テープ」という商品名ではありません。
セリアの棚を見ながら「バタン防止って書いてある商品がない」と迷う方もいるかもしれませんね。
パッケージにある「すきまテープ ドア・戸用」「戸あたり音を和らげる」という表示を目印にすると探しやすいですよ。
また、この商品はドアを途中で止めたり、閉まるスピードそのものを遅くしたりする道具ではありません。
ドアと枠がぶつかる部分にクッション材を挟み、接触したときの硬い当たりを和らげるタイプです。
「勢いよく閉まるドアをゆっくり閉める商品」ではない点は、購入前に知っておきたいところですね。
110円で購入できるドア用テープ
今回確認した店舗では、価格は110円(税込)でした。
ドアまわりに大がかりな部品を取り付けるのではなく、まず戸あたり部分にクッションを足してみたいときに手に取りやすい価格です。
長さは約2mあるため、貼りたい位置に合わせてカットできます。
全部を一度に使う必要はありません。ドアが枠と接触する場所を見ながら必要な分だけ切ればよいので、使う量も調整できますよ。
なお、100均の商品は同じチェーンでも店舗や時期によって品ぞろえが変わることがあります。
この記事では、筆者が実際にセリアの店舗で確認した商品と売り場をもとに紹介しています。
セリアのドアバタン防止テープはどこに売ってる?

今回の記事で特にお伝えしたいのが売り場です。
ドア用の商品なら目につく場所に並んでいそうですが、今回の店舗では棚のかなり下の方にあり、最初は気づきませんでした。
売り場はリフォームコーナー
今回「すきまテープ ドア・戸用」があったのは、リフォームコーナーです。
周辺には、網戸の補修用品や住まいのすきま対策に使う商品などがまとめて並んでいました。
「ドア用品」という独立したコーナーではなく、住まいのちょっとした補修に使う商品の中に含まれているイメージです。
「ドア用品を探す」というより、「住まいの補修用品から探す」と考えると売り場を絞りやすいでしょう。
今回の店舗では、工具そのものが並ぶ場所よりも、網戸やすきま対策商品が集まっている棚の方が近い位置でした。
初めて探すときは、DIYという大きなくくりだけで探すより、「リフォーム」「補修」「すきま」といった表示に注目すると見つけやすくなります。
網戸補修用品の近くの下段にあった
さらに具体的に見ると、ドア・戸用のすきまテープは網戸補修用品などが並ぶ棚の下段付近に陳列されていました。

写真を見るとわかるように、同じ場所には網戸補修シートや複数のすきまテープが並んでいます。
雨やすきま風を防ぐタイプの商品は比較的目につきやすい位置にありましたが、今回探していたドア・戸用はその下側。
細長いパッケージなので、立ったまま棚の中央付近だけを見ていると、そのまま通り過ぎてしまいそうな場所でした。
私自身も「すきまテープはあるけれど、ドア用はどこ?」と少し探したほどです。
似た商品を見つけたら、そこで探すのをやめず、棚の下段まで見てみるのがポイントですよ。
もちろん、すべての店舗で同じ場所に並ぶとは限りません。ただ、今回のように網戸やすきま対策など、住まいの補修用品がまとまった棚に置かれているケースは探すときの参考になります。
見つからないときは「すきまテープ」周辺も確認
商品名に「バタン防止」と大きく書かれているわけではないため、「ドア バタン 防止」という文字だけを探していると見落としてしまいます。
店頭では、次のような表示も合わせて見てみましょう。
- すきまテープ
- ドア・戸用
- 戸あたり
- リフォーム用品
- 網戸・補修用品
今回の売り場でも、似た形のテープが複数並んでいました。
そのため、形や色だけを見て「これかな?」と選ぶより、パッケージに書かれた用途まで読むことが大切です。
雨・すきま風対策用のテープと、戸あたり音を和らげる目的の商品は用途が同じとは限りません。
「すきまテープ」という言葉が共通していても、厚さや材質、想定されている貼り場所は商品によって違います。
今回の商品を探すなら「ドア・戸用」の文字まで確認すると間違えにくいですよ。
セリアの「すきまテープ ドア・戸用」のサイズや特徴

売り場がわかったところで、次は商品の中身を見ていきましょう。
パッケージ裏面には、サイズや材質、用途、使用方法が記載されています。表面だけではわからない情報もあるため、商品を選ぶときは裏面まで見ると判断しやすくなります。
厚さ約3mm・幅約10mm・長さ約2m

今回確認した「すきまテープ ドア・戸用」の表示内容をまとめると、次のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 商品名 | すきまテープ ドア・戸用 |
| 品番 | KM-165 |
| サイズ | 約3mm厚×10mm幅×2m長さ |
| 材質 | ポリエチレン発泡ビニル(EVA) |
| 粘着剤 | アクリル系 |
| 用途 | ドア・ふすま・障子のすきまなど |
幅は約10mmなので、大きなスポンジを貼り付けるというより、細い戸あたり部分に沿わせて使うテープというイメージです。
厚さは約3mm。数値だけを見ると薄く感じますが、もともとのすきまが狭いドアでは、この数mmでも閉まり方に影響することがあります。
だからこそ、「たくさん貼った方がよさそう」と考えるのではなく、使う場所を見ながら量を調整することが大切なんですね。
長さは約2mあるので、必要な部分だけ切って使えます。
幅・厚さ・長さの3つを確認しておくと、自宅のドアまわりで使うイメージを持ちやすくなります。
戸あたり音を和らげるタイプ
パッケージには、商品の特長として「戸あたり音を和らげる」と記載されています。
ドアを閉めたときの「バタン」という音の中には、ドアと枠が硬く接触することで生じる音があります。
その接触部分にクッション性のあるテープを挟み、直接ぶつかる衝撃を和らげるというのが、この商品の役割です。
つまり、ドアが動く仕組みそのものを変えるのではありません。
「音が出る接触部分にクッションを足す商品」と考えると、とてもわかりやすいですよ。
「ドアが勢いよく閉まること」と「最後に枠へ当たったときの音」は似ているようで別の問題です。
どちらが気になっているのかを考えてから商品を選ぶと、目的に合わなかったという失敗も避けられます。
ふすまや障子にも使える
商品名には「ドア・戸用」とありますが、パッケージではドアのほか、ふすまや障子のすきまにも使える商品として案内されています。
そのため、洋室のドアだけに限定された商品ではありません。
引き戸や建具のすきまが気になる場合にも、用途表示を確認しながら検討できます。
ただし、ドア・ふすま・障子では素材や動き方が違います。
パッケージに書かれた用途に含まれているからといって、どの場所でも同じ貼り方でよいとは限りません。
開け閉めする部分だからこそ、貼ったあともスムーズに動くかを見ることが大切ですよ。
セリアのすきまテープの貼る場所と使い方

「商品は見つかったけれど、ドアのどこに貼ればいいの?」という疑問も出てきますよね。
今回の商品は、ドアと枠が接触する場所やすきま部分に貼るタイプです。いきなり長く貼るのではなく、まず戸あたりの位置を確認するところから始めましょう。
ドアと枠が当たる部分を確認
まずはドアをゆっくり閉め、どこが枠に当たっているのかを見ます。
バタン音が気になるからといって、ドア枠全体へテープを貼る必要があるとは限りません。
実際にドアと枠が接触する場所に合わせて使うのが基本です。
どこが当たっているのかわかりにくいときは、一度勢いをつけずに静かに閉めてみると確認しやすくなります。
ドアの上側なのか、縦の枠なのか、閉じたときに接触する位置を見てみましょう。
先に場所を確認しておけば、必要以上に長いテープを貼らずに済みますし、開閉の邪魔になる部分へ貼るのも防げます。
貼る前に汚れを取り仮合わせする
パッケージでは、貼る場所のホコリや汚れを取り除いてから使用するよう案内されています。
せっかく粘着面が付いていても、ドア枠にホコリが残っていれば密着しにくくなりますよね。
まず貼る部分をきれいにし、乾いた状態にしてから作業します。
また、テープには約3mmの厚みがあります。
最初から長く切って一気に貼るのではなく、どこへ貼るのか、厚みが邪魔にならないかを見てから必要な長さを決めると扱いやすいでしょう。
粘着面を何度も貼ったり剥がしたりすると、粘着力が落ちる可能性があります。
「だいたいこの辺かな」と貼り始めるより、位置を決めてから作業した方がきれいに仕上がりますよ。
開閉や施錠に影響しないか確認
テープを貼ったら、それで終わりではありません。
いつもどおりドアが開くか、きちんと最後まで閉まるかも確認します。
ドアと枠のすきまがもともと狭い場合、約3mmのクッション材を加えることで閉まり方が変わることがあります。
貼ったあとにドアを強く押さないと閉まらなくなったり、テープが引っ掛かったりするなら、その状態のまま使うのは避けましょう。
特に玄関ドアなど鍵をかける場所では、施錠できることも重要です。
音だけを見るのではなく、「開く・閉まる・必要な場所では鍵がかかる」ところまで確認するのがポイントですよ。
ドアのバタン音対策にはどんな方法がある?
ドアの音対策には、今回紹介しているすきまテープ以外にもいくつか方法があります。
大切なのは、「どんな音が気になっているのか」を分けて考えることです。
すきまテープ・戸当たりテープ
ドアと枠が触れた瞬間の硬い音が気になる場合は、すきまテープや戸当たりテープが候補になります。
今回のセリア商品もこのタイプですね。
クッション材を接触部分に加える方法なので、専用工具を使わずに取り入れられます。
一方で、ドアが動く速度そのものを変えるものではありません。
「閉まる勢いはそれほど強くないのに、最後に枠へ当たる音が大きい」と感じる場合に、まず考えたい方法のひとつです。
クッションタイプ
テープ以外では、小さなクッションシールやフェルトなどを接触部分に使う方法もあります。
長いテープを貼るのではなく、ドアと枠が当たる数か所だけにクッションを加えたいときに選択肢になります。
ただし、厚さや硬さは商品によってさまざまです。
「厚いクッションほど音が小さくなる」とは限りません。
厚みがありすぎれば、今度はドアが閉まりにくくなることもあります。
音の大きさだけを基準にせず、ドアの開閉を邪魔しないことも含めて選びたいですね。
閉まる勢いが強い場合はドアクローザーが関係することも
玄関ドアなどで、手を離した瞬間から勢いよく閉まる場合は、戸あたり部分だけではなく、ドアの動きを制御している部品が関係していることもあります。
そのひとつがドアクローザーです。
この場合、戸あたりテープを貼ることで最後に接触するときの感触が変わっても、ドアが動く勢いそのものは別の問題になります。
「テープを貼れば全部解決する」と考えず、接触音が気になるのか、閉まる速度が気になるのかを切り分けると対策を選びやすくなります。
ドアクローザーを自己流で分解したり、無理に部品を動かしたりするのは避けましょう。
今回紹介しているセリアの商品は、あくまで戸あたり部分やすきま部分に使うテープとして考えるのがわかりやすいですよ。
セリア以外の100均にもドアバタン防止グッズはある?
「ほかの100均には似た商品があるのかな」と気になる方もいるでしょう。
100均では店によって商品名が違うため、「ドアバタン防止」という名称だけに絞らず探すのがおすすめです。
ダイソーには戸当たり防音テープがある
ダイソー公式ネットストアでは、「戸当たり防音テープ」が掲載されています。
確認できた商品は、長さ2.5m・幅10mm・厚さ約3mmの室内用で、価格は110円(税込)。戸あたりの音を和らげるほか、すきま風対策にも使う商品として案内されています。
セリアで今回確認した商品も約10mm幅・約3mm厚ですが、長さなど細かな仕様は同じではありません。
100均の商品だからどれでも同じ、と考えず、サイズや用途を見比べることが大切です。
特に、ドアと枠のすきまは家によって違います。
価格だけで決めるより、幅・厚さ・長さを確認してから選ぶ方が、自宅で使うイメージを持ちやすいでしょう。
商品名や売り場が異なる場合がある
100均で販売されるドアまわりの商品は、「すきまテープ」「戸当たり防音テープ」「クッションテープ」など、店によって呼び方が異なります。
そのため、検索した商品名と店頭の商品名が完全に同じとは限りません。
売り場についても、DIY・リフォーム・補修用品など、店舗の分類によって変わります。
商品名を一字一句探すより、「戸あたりの音を和らげたい」という用途から棚を見ると探しやすいですよ。
セリアのドアバタン防止グッズについてよくある質問
セリアのどの売り場にありますか?
今回確認した店舗では、リフォームコーナーの網戸補修用品などが並ぶ棚の下段付近にありました。
雨やすきま風対策のテープが目につきやすい位置にあり、その周辺をさらに見ると「すきまテープ ドア・戸用」が見つかりました。
店舗によって配置は異なりますが、リフォーム用品・網戸補修用品・すきまテープなどがまとまった棚が探す目安になります。
すきま風防止テープと同じですか?
見た目が似ていても、すべて同じ用途とは限りません。
今回確認したセリアの商品には、「戸あたり音を和らげる」「ドア・ふすま・障子のすきまに」と記載されています。
一方、すきま風対策を中心とした商品もあります。
「すきまテープ」という名前だけで判断せず、パッケージの用途表示を見るのが確実ですよ。
玄関ドアにも使えますか?
玄関ドアは、室内ドアとは構造や閉まり方が異なる場合があります。
さらに、鍵やドアクローザーなどが付いているため、テープを貼る場所によっては開閉や施錠に影響することも考えられます。
そのため、玄関ドアで使う場合は商品の用途表示と、貼ろうとしている場所の構造を見て判断するのが基本です。
特に、ドアが勢いよく閉まること自体が悩みなら、戸あたりテープとは役割が異なることも覚えておきたいですね。
賃貸でも使えますか?
今回の商品は粘着剤で貼り付けるタイプです。
そのため、貼る素材によっては剥がしたあとに粘着剤が残ったり、表面へ影響が出たりする可能性があります。
賃貸住宅だと、退去するときのことも気になりますよね。
目立つ場所へいきなり長く貼ったり、剥がれやすい塗装面などへ無理に貼ったりするのは避けましょう。
また、玄関ドアなど建物の設備にあたる部分では、自分の判断だけで変更しない方がよいケースもあります。
手軽なテープだからこそ、貼る場所の素材や扱いを確認して使うことが大切です。
まとめ|セリアのドアバタン防止テープはリフォームコーナーをチェック
セリアでドアのバタン音対策グッズを探していると、「すきまテープはあるけれど、ドア用はどれ?」と迷ってしまうことがありますよね。
今回実店舗で確認した「すきまテープ ドア・戸用」は、リフォームコーナーの網戸補修用品などが並ぶ棚の下段付近にありました。
雨やすきま風対策の商品より目立ちにくい位置だったため、棚の中央だけを見ると見落としてしまいそうな場所です。
サイズは約3mm厚×10mm幅×2m長さ。パッケージには「戸あたり音を和らげる」と記載され、ドアのほか、ふすまや障子のすきまにも使える商品として案内されています。
ただし、ドアの閉まる速度そのものを調整する道具ではありません。
「ドアと枠が当たる部分にクッションを加えるテープ」と考えると、商品の役割がわかりやすいでしょう。
セリアで探すときは、「バタン防止」という文字だけではなく、すきまテープ・ドア・戸用・戸あたり・リフォーム用品といった表示にも注目してみてくださいね。