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夜行バスの便利グッズは100均で揃う?ダイソー・セリアで探せるおすすめ9選

 

夜行バスに乗る予定が決まると、「車内で眠れるかな?」「何を持って行けばいいんだろう」と持ち物に迷いますよね。

とくに初めて利用するときは、アイマスクやネックピローまで全部そろえるべきなのか、できれば出費を抑えたい……と考える方も多いのではないでしょうか。

そんなときにチェックしておきたいのが、ダイソーやセリアなどの100均です。

夜行バスで使いやすいアイマスクや耳栓、ネックピローをはじめ、足元対策や身支度に役立つアイテムまで探すことができます。

ただし、「100均で売っているものを全部持って行けば安心」というわけではありません。限られた座席スペースで過ごすため、実際に使う場面を考えて選ぶことが大切ですよ。

この記事では、夜行バスで使いやすい100均グッズを、「眠るとき」「足元」「身支度」など目的別にご紹介します。

ダイソーとセリアで旅行用品を探すときの参考にもできるので、乗車前の準備に役立ててくださいね。

 

※100均の商品は店舗や時期によって、取り扱い・価格・デザイン・仕様が異なることがあります。購入時は店頭の商品表示をご確認ください。

 

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夜行バスの便利グッズは100均でも揃う?

夜行バスというと、専用の旅行グッズをいくつも用意しなければならないイメージがあるかもしれません。

ですが、最初から高価なトラベル用品を一式そろえなくても、ダイソーやセリアには旅行時に使いやすい商品があります。

たとえば、車内の明かりが気になるときのアイマスク、音が気になるときの耳栓、座った状態で休むときに使うネックピローなどです。

ほかにも、足元の冷えが気になるときのレッグウォーマーや、到着前の身支度に使えるシート類など、目的に合わせて選択肢を増やせます。

大切なのは「夜行バスだから必要そう」という理由だけで買わず、自分が困りそうなことに合わせて選ぶこと。

たとえば普段から少しの明るさでは眠れない方ならアイマスクを優先し、冷房が苦手な方ならレッグウォーマーを候補にするといった選び方です。

全部をバッグに入れる必要はありませんよ。

「自分なら車内で何が気になりそう?」と考えてから必要なものを絞ると、荷物も増えにくくなります。

 

夜行バスで眠りやすくする100均グッズ

 

夜行バスで長い時間を過ごすなら、まず考えておきたいのが車内で休むための準備です。

自宅の寝室とは違い、車内には周囲の明かりや走行音があり、基本的には座った姿勢で過ごします。

ここでは、その中でも使う場面をイメージしやすい3つをご紹介します。

①アイマスク|車内の光が気になるときに

夜行バスで消灯時間になっても、真っ暗になるとは限りません。

安全のための照明が残っていたり、休憩場所で車外の明かりが入ったり、近くの人がスマートフォンを操作していたりする場合があります。

そんなときに持っていると使いやすいのがアイマスクです。

ダイソーやセリアでは、旅行用品売り場などでアイマスクを探せます。

選ぶときはデザインだけでなく、顔に当たる部分の素材や鼻まわりの形も見ておくのがおすすめです。

目元に直接触れるものなので、「ゴムがきつくないか」「肌に当たる部分が硬すぎないか」といった点も確認しておきたいですね。

メイクをしたまま乗車する方なら、目の部分に少し空間が作られている立体タイプも選択肢になります。

アイマスクは小さく折りたためるものが多く、荷物をほとんど増やさず持って行けるのも便利なところです。

②耳栓|走行音や周囲の音が気になるときに

「明るさは平気だけれど、音があるとなかなか眠れない」という方もいますよね。

夜行バスではエンジンや走行による音のほか、周囲の人が荷物を動かす音などが気になることもあります。

耳栓は小さいので、念のためバッグに入れておきやすいアイテムです。

100均では、やわらかな素材を耳の形に合わせて装着するタイプや、持ち運び用ケースが付いたものなどが見つかることがあります。

夜行バス用なら、携帯しやすさに加えて自分の耳に無理なく装着できそうかを確認して選びましょう。

ただし、耳栓をしていても車内放送や乗務員からの案内など、必要な情報まで完全に聞こえなくならないよう注意してください。

休憩場所で降車する予定がある場合は、集合時間を自分でも確認しておくと安心ですよ。

③ネックピロー|座った姿勢で休みたいときに

夜行バスはベッドのように横になって眠るわけではないため、「首の位置をどうしよう」と悩みやすいところです。

そこで候補になるのがネックピローです。

ダイソーやセリアでは、空気を入れて使用するタイプなど、持ち運びを考えたトラベル用の枕が販売されることがあります。

空気で膨らませるタイプなら、使用しないときに小さくできるのがメリット。

一方、クッションタイプは空気を入れる手間がありませんが、その分だけバッグの中で場所を取りやすくなります。

夜行バスでは「使っているとき」だけでなく、「乗車場所までどうやって持って行くか」まで考えて選ぶのがポイントです。

また、ネックピローは体格や座席の形によって合う・合わないが出やすいアイテムでもあります。

可能であれば出発当日ではなく、事前に自宅で首まわりに当ててサイズ感を確認しておくと使う場面をイメージしやすいですよ。

 

夜行バスの足元対策に使いやすい100均グッズ

 

夜行バスでは長時間座って過ごすため、上半身だけでなく足元の準備も考えておきたいところです。

ここでは目的が異なる3種類をご紹介します。

着圧ソックスは締め付け感のある履き物、レッグウォーマーは冷房対策、携帯用スリッパは靴を履いたまま過ごしたくない場合の選択肢として考えると分かりやすいですよ。

④着圧ソックス|締め付け感やサイズを確認して選ぶ

ダイソーなどでは、着圧タイプのソックスが販売されています。

夜行バスの持ち物として紹介されることも多いアイテムですが、ここで気をつけたいのが、通常の靴下とは履き心地が異なることです。

着圧ソックスを選ぶ場合は、パッケージに記載されたサイズや着用方法、注意事項を確認しましょう。

「強く締め付けられるほどよい」というものではありません。

サイズの合わない商品を無理に履いたり、違和感がある状態で使い続けたりするのは避けてください。

また、この記事では「むくみが治る」「血流が改善する」といった医療的な効果を目的としておすすめするものではありません。

あくまでも、長時間の移動時に使う衣類の選択肢のひとつとして考えてくださいね。

着圧タイプを普段使わない方は、夜行バスで初めて長時間履くのではなく、事前に着用感を確かめておくと判断しやすくなります。

⑤レッグウォーマー|冷房で足元が気になるときに

「締め付けるものより、とにかく足元の冷えが気になる」という方なら、レッグウォーマーの方が目的に合うことがあります。

夜行バスでは季節にかかわらず空調が使われるため、座席の位置やその日の車内環境によって体感温度が違うこともありますよね。

レッグウォーマーなら必要なときだけ取り出し、ふくらはぎ周辺を覆うことができます。

暑ければ外せるので、温度調整用の小物として考えると使いやすいアイテムです。

ダイソーやセリアで探す場合は、季節によって売り場や品ぞろえが変わる可能性があります。

秋冬なら衣料品・防寒用品のコーナーも確認してみてください。

なお、着圧タイプのレッグウォーマーもあるため、締め付けを目的とせず冷房対策として探す場合は、商品表示を見て通常タイプかどうか確認すると選びやすいですよ。

⑥携帯用スリッパ|靴を脱いで過ごしたいときに

長い時間靴を履いたままだと、途中で脱ぎたくなる方もいるのではないでしょうか。

そんなときに便利なのが、薄く折りたためる携帯用スリッパです。

旅行用の商品なら、収納袋とセットになっているタイプもあり、使わない間もバッグの中に入れておきやすくなっています。

ただし、夜行バスでは自宅と違って座席まわりのスペースが限られています。

脱いだ靴を通路に置いたり、隣の座席側にはみ出させたりしないようにしましょう。

スリッパへ履き替えるなら、脱いだ靴を入れられる袋を1枚用意しておくのも方法です。

スリッパと靴袋をセットでバッグに入れておけば、乗車後も座席まわりをすっきり保ちやすくなりますよ。

 

夜行バスの身支度に便利な100均グッズ

 

夜に出発して朝に到着する夜行バスでは、「降りたあと、そのまま出かけたい」ということもありますよね。

とはいえ、車内で本格的な身支度をするのは難しいもの。

そこで、手早く使えるシート類や小物をまとめておけるケースが役立ちます。

⑦シャンプーシート|髪や頭皮が気になるときに

夜行バスでは入浴できないため、朝になって髪や頭皮のベタつきが気になることがあります。

そんなときの選択肢になるのがシャンプーシートです。

ダイソーでは、旅行や外出時などに使えるシャンプーシートが販売されています。

水を使わずシートで拭けるため、到着後すぐに予定が入っているときにも準備しやすいのが特徴です。

ただし、使う場所には少し気を配りたいところ。

消灯後の座席で大きく髪を動かしたり、香りのあるシートを周囲に広げたりするのは避けた方がよいでしょう。

サービスエリアでの休憩時や、到着後に身支度できる場所で使う方が周囲を気にせず利用しやすいですよ。

シートを使用したあとの髪を整えるため、小さな折りたたみブラシを一緒に用意しておくのも便利です。

⑧ボディシート|汗やベタつきをさっと拭きたいときに

シャンプーシートが髪や頭皮向けなのに対して、首元や腕などが気になるときに使いやすいのがボディシートです。

この2つは用途を分けて考えると、「似た商品を2つ持って行く意味があるの?」という疑問も解消しやすいですよね。

ただし、必ず両方必要というわけではありません。

荷物を減らしたい方は、自分が気になりやすい部分に合わせてどちらか一方だけ選んでも十分です。

また、ボディシートには香り付きの商品も多くあります。

夜行バスは人との距離が近いため、普段は気にならない香りでも周囲には強く感じられる可能性があります。

車内用として選ぶなら、香りの強さもパッケージで確認しておくと使いやすいですよ。

⑨トラベルケース・小物ポーチ|細かなものをまとめておく

夜行バスで意外と困りやすいのが、「使いたいものがバッグの中から見つからない」という場面です。

アイマスクは見つかったのに耳栓がない、充電ケーブルがバッグの一番下に入っている……となると、暗い車内で荷物を探すことになってしまいます。

そんなときに役立つのが、小さなトラベルケースやポーチです。

セリアをはじめ100均には、旅行用品や小物整理に使えるケース類があります。

耳栓、充電ケーブル、ヘアゴム、リップクリームなど、乗車してから使う小物だけをひとまとめにしておくと探す手間を減らせます。

中身が見える透明タイプなら、開けなくてもどこに何が入っているか分かりやすいですよ。

「バスで使うもの専用ポーチ」を1つ作っておくと、乗車後に大きなバッグを何度も開けずに済みます。

これは行きだけでなく帰りの夜行バスでもそのまま使える方法です。

 

夜行バス用の100均グッズを選ぶときのポイント

ここまで9つのグッズをご紹介しましたが、実際に準備するときは全部そろえる必要はありません。

むしろ、持ち込みすぎると座席まわりが狭くなり、せっかくの便利グッズが邪魔になってしまうこともあります。

夜行バス用の荷物は、「使う可能性が高いものを少数に絞る」のが基本です。

選ぶときは、次のような点を確認してみてください。

  • 車内で本当に使う予定があるか
  • 小さく収納できるか
  • 暗い車内でも取り出しやすいか
  • 音や香りなどで周囲の人の迷惑にならないか
  • 自分の体格やサイズに合っているか

そして、とくに大切なのが荷物を入れる場所です。

夜行バスでは、大きなスーツケースやボストンバッグを車両下部のトランクへ預ける場合があります。

アイマスクや耳栓を預け荷物へ入れてしまうと、乗車中に取り出せない可能性があります。

乗車してから使う予定のものは、手元に置くバッグへまとめておきましょう。

「バスで使うポーチ」「それ以外の荷物」と出発前に分けておくだけでも、乗車後の動きがかなりシンプルになります。

また、夜行バス会社や車両によって設備や持ち込みルールは異なります。

予約した便の案内も事前に確認しておくと安心ですよ。

 

ダイソーとセリアはどちらが揃えやすい?

夜行バス用品を探すとき、「ダイソーとセリアなら、どちらに行けばいい?」と迷うかもしれません。

ただ、これは一概にどちらが上とは言い切れません。

100均の商品は同じチェーンでも店舗の広さや時期によって品ぞろえが異なるためです。

探している商品が決まっているなら、まず近くの店舗の旅行用品・衛生用品・衣料品売り場を確認するのがおすすめです。

アイマスク、耳栓、ネックピロー、携帯用スリッパなどは、トラベル用品のコーナーにまとまっている場合があります。

一方、着圧ソックスやレッグウォーマーは衣料品売り場、シャンプーシートやボディシートは衛生用品・汗拭き用品周辺に並ぶことがあります。

売り場が見つからなければ、商品名や用途を伝えてスタッフの方に確認してみるのもよいでしょう。

また、ダイソーとセリアの両方へ行ける場合でも、すべての商品を同じお店でそろえることにこだわる必要はありません。

アイマスクはダイソー、ポーチはセリアなど、自分が使いやすそうだと思った商品を組み合わせればOKです。

価格だけでなく、大きさや素材、収納したときのサイズなども比較して選んでみてくださいね。

 

まとめ|夜行バスの便利グッズは100均を上手に活用しよう

夜行バスの便利グッズは、すべて高価な旅行用品でそろえなくても、ダイソーやセリアなどの100均で探せるものがたくさんあります。

今回ご紹介したのは、次の9種類です。

  • アイマスク
  • 耳栓
  • ネックピロー
  • 着圧ソックス
  • レッグウォーマー
  • 携帯用スリッパ
  • シャンプーシート
  • ボディシート
  • トラベルケース・小物ポーチ

ポイントは、9種類すべてを用意することではなく、自分が夜行バスで困りそうな場面に合わせて必要なものを選ぶことです。

眠るときの明るさが気になるならアイマスク、冷房が苦手ならレッグウォーマー、朝の身支度が気になるならシャンプーシートというように考えると、無駄な荷物を増やさずに済みます。

また、着圧ソックスのようにサイズや着用感を確認したい商品もありますし、シート類のように周囲への配慮が必要なものもあります。

便利そうだからと何となく選ぶのではなく、「どこで・いつ・どんなふうに使うか」までイメージしてから購入すると失敗を減らしやすいですよ。

100均を上手に活用しながら、自分にとって必要なものだけを準備して、夜行バスでの移動を少しでも快適に過ごしやすくしてくださいね。